2007年のサブプライム問題は、クレジットカード業界にも影響を与えた。
サブプライム問題以降、カードの未支払いは増加し、貸し倒れは増加している。
・原因
貸し倒れ増加の背景には、「個人の返済能力の低下」「カード利用額の増大」が指摘されている。
・個人の返済能力の低下
サブプライム問題によって住宅の資産価値が失われたことは、
* 住宅ローン等の個人の抱える債務の増加
* 住宅を担保にお金を借りて、カードの支払いに充てる方法がとれなくなった
といった事態を招き、個人の返済能力は低下した。